学校から大きな世界へ
学生時代を思い出すと、
そんなに目立った存在ではなく、物静かでした。
とにかく学校行くの嫌だったな~~
学校は小さな世界
学校では、クラスで一緒に過ごす周りの人や先生たちが世界の全てのように思えてました。自分はここ以外生きる場所がないと、、、
でも、社会に出てみると、これが全てじゃないんだと思えました。
社会に出てみると、学校で思っていたことがちょっとおかしく感じることもあります。それは悪いことじゃなくて、成長した証拠なんだと思います。
大きな世界への一歩
大人になると、学校で出会うよりもっとたくさんの人に会うことができます。
それぞれが自分だけの特別な世界を持っていたり、すごく変わった人にもたくさん出会いました。そんな人たちとも話すことで、新しいことを学べました。
この大きな世界には、たくさんの出会いが待っていました。
たくさんの人と会おう
学校を卒業して社会に出ると、学校で思っていたことがちょっと狭かったと感じましたが、それは間違いじゃなく。ただ、その時点ではまだ知らなかっただけ。
世界は広くて、たくさんの人がいます。だから、新しい人にたくさん出会いたいです。
新しい人たちの出会いは、新しいことを学ぶチャンスですもんね。
なので、これからもっとたくさんの人に出会って、新しいことを学び、成長していこうと思います。